フィットネスで長生き

http://lovingamericastreet.org/

なぜタンクトップ?フィットネスあるある

スポーツジムを利用する人に共通するあるあるが色々とあります。その内の一つに、タンクトップでフィットネスに励む人たちの存在が挙げられます。本格派のジムですとこういった人がよくいるものですが、周りからすると目を引く存在ですよね。

別に半袖などでも良さそうに思えるところ、どのような理由があってタンクトップを好んでいるのでしょう。

露出が多い男女

もちろん服装は個人の好き好きですので、どのような恰好でフィットネスをやろうとも自由です。とはいえ、傍から見ると目のやり場に困ってしまうものです。

見るつもりがなくとも視界に入ってしまうこともあるものですし、露出の多い恰好を不慣れに感じる人もいるでしょう。タンクトップでトレーニングに励むのは男性に多かったですが、近頃では女性でもかなり露出の多い恰好でフィットネスに取り組んでいることもありますよね。

スポーツブラ一体型とは言っても、まるで下着のように見えてしまうものもありますし、余計に視線の持って行き場に迷わされがちです。

単純に動きやすいから

タンクトップを好む人の理由は様々ですが、一つに、とにかく動きやすいことが挙げられます。フィットネスに取り組む際には集中したいと考える人も多い中、普通のTシャツなどですと集中を阻害されてしまうのです。動く度に肌に密着したり着心地が気になったりすると、そちらの方に意識が行ってしまいがち。

些細なことでもあるものの、地味に気になる要素でもありますよね。その点、タンクトップなら集中を邪魔されにくいです。体にピタッとフィットすることで、まるで裸でトレーニングをしているような快適さが生まれます。

真剣にフィットネスに取り組む人からすると、集中して気持ち良く励めるかどうかはとても重要なポイントに考えられているのです。

筋肉をチェックしやすい

トレーニング時の筋肉チェックをする上で便利なのも、タンクトップが選ばれる理由。これは特に男性の場合に多いですが、例えば筋トレをしている際には筋肉の具合が気になることがあるのです。ダンベル運動の時にも、二の腕のパンプアップを見ながらやった方が、鍛えたい部位にしっかりと利かせることができます。

効率的に筋肉を強化するには、その部分を意識しながら行うことが大切と言われていますので、タンクトップを着て部位を見えやすくするのは大きな意味があります。Tシャツの袖をまくってチェックをすれば良いだけにも思えるかもしれませんが、いちいちまくるのが面倒だったり、タンクトップの方がより広い範囲をチェックしやすかったりするのです。

汗を拭き取りやすい

どんな運動でも真剣にやっていると汗をかいてしまうものです。爽やかで心地の良い汗でもあるものの、濡れたTシャツの素材が肌に貼り付くと気持ち悪くも感じますよね。そんな汗を簡単に拭き取れるのもタンクトップの良いところ。

汗をかきやすい脇も、さっと水分を拭き取れますので、汗が気になりやすい人にとって便利でもあります。また、露出を多くすると汗をかきにくくなるため、多汗でべたべたしがちな人にとっても打ってつけです。多量の汗を放置しておくと悪臭の原因にもなりますので、エチケットの観点からケアをしやすいタンクトップを選んでいる人もいるのです。

見られることで身が引き締まる

周りにタンクトップでフィットネスに励む人がいると、ついつい見てしまうこともあるものです。タンクトップを着ている本人も、見られている意識を持っていることがありますが、そうした感覚を持つことは大切と言えます。

というのも、人から見られていると意識しながら過ごすことで、身を引き締めやすくなるからです。だらしのないところは見せられない気持ちになるため、例えばお腹が出ないように常に腹部に力を込めたり、姿勢を整えてスマートに見えるようにしたりと、見栄えを良くする気持ちが高まります。

よく、人に見られる職業の人はキレイになると言われていますが、それと同じで人からの視線を意識することで「美」の励みとすることができるのです。人の目を引きやすいタンクトップは正に打ってつけの恰好と言えるでしょう。

⇒高齢者のフィットネス効果と選び方

見られたい欲求

人からの視線を集めることで、自分を高めようとタンクトップを着用する人もいます。その一方では、単純に人から見て欲しいという欲求で露出を増やす人も少なくありません。フィットネスで鍛え上げていくと、自信が持てる肉体になることができますが、それと同時に努力の成果をひけらかしたい気分になるのです。

「すごく良い体」、「あんな風になりたい」と思われたい欲求が、フィットネスを通して芽生えてきます。本人はしれっとした顔でトレーニングに励みつつも、内心では見られていることに優越感を覚えていることもあるでしょう。

こうした気持ちの変化はフィットネスあるあるの中でも特にありがちで、鍛えた体を人に見てほしい心理になってしまうのです。

タンクトップ姿には不便も

色々な理由で選択されているタンクトップ姿ですが、良いことばかりではありません。不便なところもあり、例えば汗が飛び散りやすいことです。タンクトップはデザイン上、脇や腕、首などから出てくる汗を吸い取る面積が小さく、気を付けないと汗が垂れやすいです。

自宅なら全く問題はありませんが、スポーツジムの場合は迷惑になることがあります。マシンや床に垂れてしまうと、他の人が使う時に気持ち悪く感じることもあるため、汗が垂れないように気を付ける、汚したらきちんと拭き取っておくなどのアフターケアが欠かせません。

似合う体ではないとミスマッチに見えるのも一つでしょう。男性でも女性でもタンクトップを恰好良く着こなせていると素敵に思えるものですよね。しかしながら、それはしっかりと鍛えられている場合の話であり、ぶよぶよの体だったりお腹が出ていたりすると、スマートさの欠片もなく不格好に見えてしまいます。

着る人を選ぶ恰好でもあるため、それなりに体を引き締めてから着用するのが無難と言えるでしょう。ナルシシストと思われてしまうことがあるのもネック。人前でわざわざ露出の多い恰好をするということは、それは人に見てもらいたい意識の表れと感じ取る人もいます。

鍛えられた体を凄いという気持ちで見てくれる人もいれば、「この人は自分が大好き」という、冷ややかな視線を送る人もいるのです。露出の多い恰好をどこか迷惑に感じる人もいますし、あまり良い印象を持たれないこともあります。

恰好は自由とはいえ、負の印象を抱かれてしまう場合もあることを、頭の片隅にでも入れておいた方が良いかもしれませんね。

© 2019 フィットネスで長生き Bluesand Theme